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現状に満足していないなら
- 2月20日
- 読了時間: 1分
現状に満足していないなら
― 依存と期待の正体 ―
現状に満足していないのに、
何も変わらないと嘆く人がいる。
でも冷静に考えてみると、
変わってほしいと願っているだけで、
自分は動いていないことが多い。
それは「依存」という静かな状態だ。
人に期待する。
環境に期待する。
景気に期待する。
誰かが気づいてくれることに期待する。
でも期待とは、
裏を返せば「他人に自分の人生を預ける」ことでもある。
依存しているとき、人はこう言う。
・あの人が変わればいい
・会社が変わればいい
・業界が変わればいい
・時代が悪い
けれど本当は、
変えられるのは自分の行動だけだ。
期待は一見ポジティブに見える。
でも期待が裏切られたとき、
怒りや失望に変わる。
つまり期待とは、
自分で握っていないハンドルを
必死に回そうとすることに似ている。

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